練習した曲
わたりどり （途中からハミングで発声練習に入りました） Superstar 『Messiah』 １２．For unto us a child is born ２６. All we like sheep have gone astray ５３．Worthy is the lamb that was slain ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ メディスマの練習 閉口ハミング→ 開口ハミング→ オ母音のハミングと続き やっと歌詞を付けて歌う練習でしたがハミングは意外と難題。 能書きは色々ありますが鼻で笑うように抜けるようにフンフンが 出来なければ。 （＾n＾）（＾0＾） 世の中、騒がしく新年度がスタートしました。 演奏会まであと時間も僅かとなり馬力をかけなくては（言い方古い？） この季節は風邪引きさんが多いようですね・・早い快復でありますように、 しかし花粉症も苦しいです。留まる所知らず・・飛んでいます。
練習した曲
「都会」 文混のなつメロは殆ど新曲、今だ馴染めず。 「いつも何度でも」 La la lan lan lan lan la la la la．． I only want to say (Gethsemane) Ten．清水Solo、キャラ的にぴったし。 『Messiah』 １２．For unto us a child is born ４１．Let us break their bonds asunder ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ 配布された印刷物３枚。 * 文混名簿 本年度のメンバーです。大家族になりました。 * 合唱団規約 改正箇所有り （０８’２月１３日より発効） * ３月１８日の幹事会・議事録・・毎度お世話になりま～す。 アフターは穏やかな播磨坂の夜桜を愉しみましたが 宴会の酒臭さも賑わいもない静かな桜でした。 ひとひらひとひら、風で舞うと風情があるのにね。
練習した曲
『飛行機よ』『行こう ふたたび』 I only want to say (Gethsemane) I don't know how to love him 『Messiah』 ４１．Let us break their bonds asunder ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ * ５０周年の演奏会１ステで歌う邦人曲順が決まりました。 歌う度に楽譜をガサガサと探す事のないように纏めましょう！ １．「旅」より「行こうふたたび」 ２．「飛行機よ」より飛行機よ ３．「千と千尋の神隠し」より「いつも何度でも」 ４．「都会」より「都会」 ５．「水のいのち」より「海」 * 演奏会に向けて具体的な事が決まって行きます。 当初は個人負担無しの予定でしたが話しが進むに連れ それなりに良いものにしようと話しも膨らみ１万円負担に決定。 * 衣裳なども大体決まり。 以前歌ったことのある曲はもう一段レベルアップしてしっかり歌えるように しなくてはと思いつつ、忘れていたり不確実なところあったりで再確認。 「え～こんなに大変だったの？昔は一体どう歌ってたの？」と思い返しています。 * 「あなたの歌いたいカンツォーネ」は来週の２６日回収です。
練習した曲
『メサイア 』 １２．For unto us a child is born ５３．Worthy is the lamb that was slain Amen ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ * 横浜のＨ多さん（Ａｌｔ）見学です。わざわざのお越しを有難うございます。 一緒に歌いましょう！ * 文混通信（２０－３）を見てギョっとなり、れんげたんぽぽ咲く頃の５月３１日を迎えるまでの 練習スケジュール、付いて行けるのか文混色に染められてどんな道中になるのやら。 深く厚みのある５３番だけでも大変な体力を必要し若い頃覚えておいて良かったとつくづく感じます。
練習した曲
『メサイア 』 ４. And the glory of the lord ７. And he shall purify ９. O thou that tellest good tidings to Zion ２０．He shall feed his flock like a shepherd ２６. All we like sheep have gone astray ２８．He trusted in God that he would deliver him ３３．Lift up your heads,O ye gates ４１．Let us break their bonds asunder ４４．hallelujah ! いつも何度でも わたりどり、 行こうふたたび 飛行機よ 水のいのち ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾ * Ｓ先生ご不在の練習でした。 体力勝負のメサイア、好きな歌ですが流石に疲れる。 『飛行機よ』 寺山修司 作詞 荻京子 作曲 この作品は５つの詩で構成されています。 持病のネフローゼで苦しんでいた頃に書かれた寺山修司の詩集「われに五月を」から一つ、「三つのソネット」から三つ、そして寺山修司少女詩集の「ぼくが男の子だった頃」から一つ取り上げています。 今回歌うⅤ＜飛行機よ＞は「ぼくが男の子だった頃」にある物で、ひとつひとつの瑞々しい言葉が好きです。 寺山修司少女詩集「時には母のない子のように」の中に「飛行機よ」の詩と読み比べると面白い＜後日談＞のような詩があります。 「翼について」 鳥は飛ぶとき つばさで飛ぶが あなたは飛ぶとき 何で飛びますか？ 私は暮れやすいビルの？ 一番高い場所に立って考える？ アランの「幸福論」で飛べますか？？ モーツアルトのジュピターで？ 飛べるか？？ あのひとの？ 愛で飛べますか？？ はるかな夕焼けにむかって 両手をひろげると 私はいつでも かなしくなってしまうのです
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