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その日の練習をここに移動させています
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文京混声合唱団のコーナーのその日の練習内容をここにプールしました。
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 ５月２８日は茗荷谷、好きな季節に好きな歌で演奏会は目前！
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練習した曲は
１ステ：本番に向けて要注意の箇所を特に集中練習。
兎に角ハミングは難しいです。永遠の課題か・・
フンフンフンと抜ける処探しながら各自の姿勢作りから始めなくては。
（合宿でオーダーメイドの特訓してもらいましょうか？）
２ステ：変更になったナレーションを入れ動きを交えながらです。
曲間のナレーション担当のお杏さんとガンさんは歌って話しての
一人二役なのでこれは大変です！！
でも適役、宜しくお願いしますね。
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走り梅雨かと思わせる空模様だと云うのに何の花の花粉でしょうか？
飛び交っているようで眼が(;_;)しくしく、咽喉イガイガ鼻ムズムズです。
五月の最終日を飾って存分に歌えるよう練習を積み重ねて来て迎える演奏会。
歌い終わるまで気を抜かず客席と一体になれるようなステージでありたく、
去年の『Ｃａｔｓ』に続いて聴きに来て下さる友人知人の笑顔が目に浮びます（^o^）/
自分の好きな事だったら、少々しんどくてもそれ程苦しくなんかない。
って思ってきましたが年齢と共に段々きつくなります。
ちょっと嫌かな〜疲れたな〜と思ったら小休止すれば良いけどね。
来週から新曲でしょう・・休めません。
| ５月１４日は湯島。五月雨の降る寒い一日でした。
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練習した曲は
１ステ全部と、２ステは下記２曲以外を流し。
３３．Lift up your heads,O ye
gates
Don't cry for me Argentina
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本番までまだ半月ありますがいよいよ大詰め。
３１日に向けて教えて下さる鈴木先生、美都先生をはじめ、
水面下で働く裏方スタッフの下準備、順調に運べるよう当日まで大変です。
でもこれってみんなで共有する幸福でしょうか。
５０周年記念の演奏会が後悔で終わる事の無いようにそれぞれの努力で
一粒一粒輝けば何かが伝わって実りあるステージになる事と思います。
あの時はみんなと歌って幸せだったなぁと振り返られるように。
だって私達に５０年後は有り得ないのですから・・誰かまだいる？
５０年の時間がずれていたら出会っていない人達ばかり。
『文京混声合唱団・創立50周年記念演奏会のご案内』
指揮者：鈴木哲雄先生、ピアニスト：井上美都先生
日時：５月３１日・土曜日午後１時半開場 ２時開演
場所：文京シビック小ホールにて 最寄駅は後楽園
入場無料です。皆様聴きにいらっしゃって下さい！！
第1ステージは、邦人作品より懐かしい歌の５曲。
第2ステージは、「メサイア〜栄光と未来」と題して
メサイアより抜粋10曲と≪Ｊesus
Christ
Superstar≫より
３曲＋α を織り込み管、弦なども入って演奏いたします。
| ５月７日は湯島・・風かおる５月
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練習した曲は２部を中心に。
Superstar
（ＹゼミのＳさん、soloばっちし！棘の冠でも被りますか？）
Don't
cry for me Argentina
９. O thou that tellest good tidings to
Zion
１２．For unto us a child is born
２０．He shall feed his flock like a
shepherd
２６. All we like sheep have gone astray
２８．He trusted in God that
he would deliver him
３３．Lift up your heads,O ye
gates
キリストの魂が復活するための城門を開ける合唱。
城門よ頭を上げよ。栄光に輝く王が来られる Lift up your
heads...
男声女声のかけあいによって Who is this King of Glory?
強く雄々しい主、万軍の王なり The
Lord strong and mighty..
４１．Let us break their bonds
asunder
我らは枷（かせ）を打ち壊して．．．Let us
break．．．レタスは
地上の王たちの勝手な言い分が、４声のあちこちからバラバラで
歌われたり早いメリスマがあったりそれでいて綺麗に一つに
聴こえると良いんでしょうね・・
４４．Hallelujah
!
ヨハネの黙示録より盛り上がる歌詞ですね！
主の栄光が再び地上を照らし主の国の訪れを賛美して歌う。
ロンドン初演（１７４３年）、感激した国王ジョージ２世が思わず
立ち上がって聴いた事から、以後聴衆は立ち上がって聴く習慣に
なったという名曲。Hallelujah
!は喜びの声であり「全能なる我らの神で
ある主が王となった！」「王の中の王！主の中の主」と賛美しています。
４８．The trumpet
shall sound
高らかに永遠の生命への甦りを謳いあげます。
最後のラッパが鳴るとき、死者は朽ちざるものへと甦り．．．
the
trumpet shall sound, and the dead shall be raised
incorruptible...
（高らかなトランペットと共に奏でる好きな歌です。男声諸氏期待してますよ。）
５３．Worthy is
the lamb that was
slain
これもハレルヤ同様、ヨハネ黙示録からのカッコいい歌詞、最高の盛り上がりですね。
「アーメンコーラス」は「アーメン（然り）」のみで歌い上げますが三回唱えるところは
神と子と聖霊の三位一体を示していると言われています。
体力をつけて全員で力強く最後まで歌いましょう！
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* 趣味にしては激務な５，６日の鬼のような二日間と＋７日の
練習でした。己の意志・趣味を貫こうとすれば必ず誰か、あるいは
何かを犠牲にしなくては成り立たない・・我が家は凍り付いています。
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| ４月３０日は茗荷谷・・きらめく季節になりました。
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練習した曲
いつも何度でも、飛行機よ
≪ Mito先生の発声練習を含む、ハミングがきちんと鳴れば
第一関門越えられるかな、これが中々どうして難しいです。≫
「水のいのち」より「海」
I
only want to say (Gethsemane)
I don't know how to love
him
『Messiah』
２８．He trusted in God that he would deliver
him
５３．Worthy is the lamb that was slain
"☆．.:*・゜☆．.:*・゜☆．.:*・゜☆．.:*・゜☆． .:*・゛☆．.:*・゜☆．.:*・゜☆．.:*・゜☆．.:*・゜☆．
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* チラシとチケット配られました。
（S籐さんM子さん有難うございます）
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５月は合宿のような強化臨時練習が目白押し。
５（月・祝）、６（火・祝）とも １３：３０〜２１：００ 茗荷谷
１８（日）１３：３０〜２１：００ 護国寺・音羽
２５（日）１８：３０〜２１：００ 茗荷谷
３０（土）１８：３０〜２１：００ シビック小ホール
３１（日）９：００〜１０：３０ シビックホール練習室１
過去の文庫本を読み返すように楽譜を見ると
新しい発見がある。そうなると前より難しく同じ曲を何度
歌っても複写は有り得なくその都度初めてと思って歌おう。
（こんな心境です。）
| ４月２３日は茗荷谷・・蕗の味噌汁は春の香り！
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練習した曲
わたりどり（発声練習を含む）
「いつも何度でも」
「都会」
Don't cry for
me Argentina
Superstar
『Messiah』
９. O thou that tellest good
tidings to
Zion
「吉報(乙女がみもごった事）をシオンに伝えるものよ、山に登れ！」
力強く美しく人々の間を吉報が伝わっていきます。
１２．For
unto us a child is born
キリストの誕生を喜ぶ歌。明るい曲ですが「権威が彼の肩に載る」
（And the
government shall be upon His
shoulder）
ゴルゴダの丘に十字架を背負って登っていくことを暗示しています。
キリストの受難は生まれながらにして決まっていたんですね。
２０．He
shall feed his flock like a
shepherd
主は羊飼いとして群れを養い、御腕をもって集め、
小羊をふところに抱き、その母を導いて行かれる。
２８．He
trusted in God that he would deliver him
人々が勝手に「神が彼を救えばいいんだ、Let him
deliver
him 」
と口々に各パートがランダムに繰り返し言うことによって、
人々の身勝手さを表しています。
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どの曲もそれぞれ面白く難しいです。楽譜は重たいし肩は凝る。
そんな時、柔軟体操をちょこっとやってみましょうよ！
アキレス腱を伸ばすとかね、５秒くらいＫｅｅｐして上下に弾みはつけない。
首を回す時も簡単にグルッと回すのは危険。頭はボーリング玉のように
重くそれを細い頚椎が支えています。可動域がある内は大きくゆったり
回せますが狭くなると出来なくなります。一回一回止めるくらいの
気持で丁寧に回した方がＧｏｏｄです。 （^o^） って聞いた話。
| ４月１６日は湯島・・
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練習した曲
Don't cry for me
Argentina
Superstar
「旅」より「行こうふたたび」
『Messiah』
２６. All we like
sheep have gone
astray
私たちはみな羊のようにさまよい、おのおの自分かってな道に向かって行った。
しかし主は私たちすべての咎を彼に負わせた。
and
the Lord hath laid on Him the iniquity of us
all
その我々の罪を主は彼に負わせた
５３．Worthy is the lamb that was
slain
屠られてその血によって我々を神に購って下さった子羊こそ、
力、冨、知恵、威力、誉れ、栄光、賛美を受けるに
ふさわしい方である
(to
receive power, and reches...）
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* １３日は湯島で臨時練習でしたが録音ＭＤを聴いて・・
課題がいっぱいです。でもこれだけじゃないから大変。
歌詞読めど音符歌えど身にならず
楽譜をめくる手の重さかな（こんな心境です）
* Ａｌｔ．Ｙ岸さん復帰なさいました。お元気そうで良かったです。
でも無理はなさらないで下さいね。Ｂａｓ．Ｋ谷さんもようこそ。
* 懐かしい顔のＴｅｎ．Ｈ比野さん、いらっしゃいませ！来週は？
* １５日幹事会がありました。報告は次回の通信でお知らせ。
| ４月９日は湯島・・桜が散って次は何？
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練習した曲
「都会」
岩谷時子さん、お元気でしょうか？
「飛行機よ」
どんな鳥だって想像力より高く飛ぶ
ことはできないであろう．．．．
『Messiah』
２８．He
trusted in God that he would deliver him
３３．Lift up your heads, O ye
gates
（Lift up my cheek, O my face．．）
４４．Hallelujah !
＾‐＾ ＾‐＾ ＾‐＾
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* 文混通信（２０−４）
凄いですねぇ、
勘弁して欲しい位の臨時練習の山！
目の前の霧がパァ〜と晴れ渡って、もやっている風景が
明るく見えるように言葉も理解出来ると良いんでしょうけど中々ね。
生死をさ迷う程の重篤なネフローゼで３年以上も新大久保の病院のベッドに
縛り付けられていた時に寺山修司は『 五月の詩<序詞> 』を書きました。
瀕死の病人が書いたとは思えない明るい詩ですがこの延長線上にある
「飛行機よ」の詩は一羽の小鳥より想像力・言葉が時空を越えたと言えるでしょう。
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