その日の練習をここに移動させています
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文京混声合唱団のコーナーのその日の練習内容をここにプールしました。
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9月24日は茗荷谷
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練習した曲は
田舎娘の合唱 (ドイツ語読みと音取り)
Seht am Strauch die
Knospen springen
Core'nagrato (カタリカタリ)
Torna a Surriento
(帰れソレントへ)
種子
"☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆.
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演奏会のご案内です。
≪合唱団橘 第三回演奏会≫
日時:2008年12月4日(木)開場6:00 開演 6:30pm
場所:カメリアホール(亀戸文化センター内 カメリアプラザ3階)
中田喜直女声合唱曲集 「忘れなぐさ ねむの花 他」
高田三郎作曲 高野喜久雄作詞「確かなものを」
松下耕編曲集 「昴 川の流れのように 他」
文混の定演ではいつも受付をお手伝い下さって
いるので今回は私達がお手伝いしましょう!
* 来週10月1日練習は場所がいつもと違います。
間違って茗荷谷、湯島に行っても誰もいませんよ。
住所:東京都文京区向丘1丁目20−6
南北線〝東大前下車〟エレベーターを利用して地上へ、
出てすぐ左側のビル「東大YMCA内礼拝堂」
9月17日は茗荷谷・・いつの間のか秋
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練習した曲は
Kommet,Madchen ラララで流す
Prayer (from
Mooise) ソロとコーラス別れて
≪ジョイントコンサートで歌う≫
Seht am Strauch die Knospen
springen
Core'nagrato (カタリカタリ)
Torna a Surriento
(帰れソレントへ)
ぼくが死んでも
"☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆.
.:*・゛☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・"☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆."
* 新しい楽譜:Kommet,Madchen
(Eugen
Onegin)
文混にしては珍しい女声4部合唱ですねぇ。
* 海のおかあさんはジョイントの全員合唱曲でしょうか?
10月18日ジョイントコンサートは
ステージ上でリハーサル:10:40~11:00
練習室1で練習
:11:40~12:00
(練習後、私達の控え室になる)
本番の時間 :14:45~15:00
9月3日は湯島・・ぶり返しの残暑、蝉の抜殻が。
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練習した曲は
Torna a Surriento (帰れソレントへ)
Prayer (from
Mooise)
Bas,Ten,Sopの各ソロ部分も歌い。
世界のいちばん遠い土地へ
思い出すために
種子
"☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆.
.:*・゛☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・"☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆."
*
文混通信(20-6)10月1日(水)練習場所について
「東京大学 学生基督教青年会」礼拝堂
文京区向丘1-20-6マンション・学生寮併用のビル1階
* 文京区合唱連盟 第28回ジョイントコンサートの案内
日時: 10月18日(土)開場12:30 開演13:00
場所: 文京シビック小ホール 入場無料
順番はわかりませんが私達が歌う3曲は
♪ Core’ngrato (カタリ カタリ)
♪ Torna a Surriento (帰れ、ソレントへ)
♪ Seht am Strauch die Knospen springen
≪本当は故郷を愛したい≫ 〝懐かしのわが家〟
昭和十年十二月十日に
ぼくは不完全な死体として生まれ
何十年かかって
完全な死体となるのである
その時が来たら
ぼくは思いあたるだろう
青森県浦町字橋本の
小さな陽あたりのいい家の庭で
外に向かって育ちすぎた桜の木が
内部から成長をはじめるときがきたことを
子供の頃、ぼくは
汽車の口真似が上手だった
ぼくは
世界の涯てが
自分自身の夢のなかにしかないことを
知っているのだ
8月27日は茗荷谷・・もう秋の風情、今年は季節が前倒しか?
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練習した曲は
歌う前にそれぞれの原語読み練習
Torna a Surriento
(帰れソレントへ)
Seht am Strauch die Knospen
springen
思い出すために <ff>駄~駄馬 駄々馬 駄馬
"☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆.
.:*・゛☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・"☆
..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆."
* 演奏会のご案内 (bokeさんより)
新都民合唱団 第71回定期演奏会
日時:2008年9月28日(日)
場所:東京文化会館大ホール
混声合唱曲「柳河風俗詩」多田武彦作曲 北原白秋作詞
「MASS」スティーブ・ドブロゴス作曲 Kyrie
Gloria
Credo・・
オペラアリア及び合唱曲集 タンホイザー、結婚行進曲 他
≪エキセントリックな母だったが為に≫
〝思い出がいやになったら〟
ある夜
少年は姉の針箱から一本の針を盗み出した
少年はその針で
地平線を縫い閉じてしまいたいと思った
少年はその針で
密かに恋している人妻の面影を
闇夜の中に縫い閉じてしまいたいと思ったのだ
世界をすべて縫い閉じて
何もかも動けぬようにしてしまったら
どんなにさっぱりするだろう
だが少年の企みは はかなかった
夢みたものはつねに敗れ
地平線を縫い閉じることの出来なかった無数の針たちは
眠りの中へ燦然と散っていったのだ
(ああ、過ぎ去った日は何時(いつ)もむごい 思い出こそは わが地獄!)
8月20日は茗荷谷
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練習した曲は・・ジョイント参加曲
Torna a Surriento (帰れソレントへ)
Core
'ngrato (カタリカタリ)
Seht am Strauch die Knospen
springen
(花はうるわしく)
"☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆.
.:*・゛☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・"☆..:*・゜☆..:*・゜☆..:*・゜☆."
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合宿の会計報告
合宿にあたって集金などご協力下さった各幹事さま、買出しなど何かと
お手伝い下さった皆さま、寄付差し入れなど下さった皆さま有難うございました。
2009年合宿予定は7月11~13日岩井「ごんべえ」です。
* 帰れソレント、カタリカタリの参考資料・・鈴木先生より。
美しい旋律のカンツォーネ!すでに歌詞を覚えている人は
ゆったり歌っている様子が羨ましい、努力しなくちゃね。(..)
8月13日は湯島・・残暑お見舞い申し上げます
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練習した曲は・・
『思い出すために』
1.かなしみ
4.僕が死んでも
Torna a
Surriento
Core 'ngrato
Seht am Strauch die Knospen
springen
ごらん!茂みに木の芽が萌え出る!お聞き、陽気な小鳥がさえずる!
光と歓呼が一面に広がる、おお、なれ麗しの時、春よ!春よ!
若き思いのたぎる年には、可愛い人も見つかるもの、
けれど、しっかり結ばれるまでは、ゆめゆめ心は許さぬものよ。
めでたい事と悲しみは、とかく互いに紙一重!
神様のお守りがあるように、こういう思いをした者は多いよ!
恋は誘って罠へ落とし入れる。残念ながらこの事は、世の中広く知られた事、
だから若者、みな気をおつけ、村いっぱいの恋人達よ!
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10月1日の練習場所決まりました。文京区向丘1-20-6
詳細は後ほど (最寄駅は南北線:東大前下車 徒歩約4分)
* 演奏会のお知らせ
Mito先生と管理人さんが出演
「 ジャルダン ドゥ ムジーク」入場無料
2008年8月24日
ティアラこうとう 小ホール
開場12:15 開演12:30
≪逆説的な表現≫
少年時代から私生活にまつわる現実をすべて否定しなければ生きて
いけない程追い詰められていた中、悲しい気持をそのまま伝えても他人には
わかってもらえない、だから誇張したり嘘をまじえてストーリーを作り、人に話す。
そこから多少分ってもらえたと云う体験を踏まえて全否定した物を
逆手にとって表現、そんな寺山独自の作品、世界が生まれます。
短歌にしても詩にしても何度も何度も繰り返し読むしかありませんが
言葉と言葉の間に潜んでいる本心、真実の顔がひょいと
現れ、読む側に何かを訴えているのではないかなと思います。
(すみませんね!勝手な解釈です。参考資料:寺山修司・遊戯の人)
8月6日は湯島・・暑い日が続きますね
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練習した曲は・・
『思い出すために』
寺山修司:作詩 信長貴冨:作曲
3.世界のいちばん遠い土地へ
Torna
a Surriento (帰れソレントへ)
Voyager's horus (from Idomeneo)
Humming
Chorus(ビブラートは無しで)
Seht am Strauch die Knospen
springen
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文混通信(20-8)臨時練習10月5日
* 50周年記念の写真注文受付中・・A柳
* 演奏会のお知らせ 文混メンバーが参加します
9月20日(土)文京シビック合唱団 第6回定期演奏会
文京シビック大ホールにて Faure
Requiem など。
≪空には本≫ 燃ゆる頬より
海を知らぬ少女の前に麦藁帽のわれは両手をひろげていたり,br>
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