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その日の練習をここに移動させています
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文京混声合唱団のコーナーのその日の練習内容をここにプールしました。
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 ６月２４日も茗荷谷でした。
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練習した曲は
【ある真夜中に】 ある真夜中に
曲解説によるとこの詩は無償の愛を謳っている・・らしい。
〝あなた〟〝私〟は霊魂ゆえ額も唇もなくだから永遠に
辿り着けないのではないだろうか。あなたは向こうの世界、
時空の彼方から私に逢いにここに来て下さる・・
まさにプラトニック・ラヴ、とか。イメージ的に思い浮かぶは
あの華奢な阿修羅像の絶対的な存在感です。
吸い込まれるようにいつまでも見詰めていたい像でした。
【筑後風土記】
栗原一登 作詩 團伊玖磨 作曲
１．序のうた ３．矢部川
【筑後川】
丸山 豊 作詩 團伊玖磨 作曲
Ⅱ ダムにて Ⅴ 河口
メモ
* 合宿費用の各自支払金額が担当より知らされましたので
速やかに納めましょう。宜しく！お世話になります。
* 松戸混声から１０月筑後川演奏会で一緒に歌って下さる
４名（Ｓｏｐ．Ｂａｓ．）の皆様いらっしゃいました。宜しくお願いします。
* 新譜の配布・・「 Ｔｈｅ Ｌｉｏn
Kｉｎｇ 」
コピー譜・・ Ｍｅｎｄｅｌｓｓｏｈｎ １７枚
* 演奏会の写真注文の受付終わりました。 約一か月間
重たい写真の持ち歩きをⅠ田ご夫妻有難うございました。
| ６月１７日は茗荷谷。
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練習した曲は
【ある真夜中に】
寂庵の祈り ある真夜中に
【筑後風土記】
召しませな－終曲
わが国は筑紫の国や白日別(しらひわけ)母います国櫨(はぜ)多き国
「序のうた」にも出てくるこの歌詞は久留米生まれの天才画家
青木繁の短歌として知られています。團伊玖磨氏は望郷の想いが
いっぱい込められたこの短歌を是非、詩の中に入れて下さいと詩人の
栗原一登氏に依頼したと云います。「筑後風土記」の五篇からなる
詩の始めと終わりにこの短歌が挿入されています。
メモ
* 臨時総会は２０時４５分より開かれ２１時１５分まで
話し合いを持ちましたが議案（謝礼について）は持ち越されました。
次回は方向性を示す意味で参考資料など見ながら更なる臨時総会を持つ予定。
* 合宿費用、それぞれの金額はもう少しお待ちを・・
* 新しい体系の並びで練習が始まりました。ビシバシ厳しい発声指導の成果が
出ますように頑張るしかないですね。文混にいれば当分ボケる事も無いでしょう。
昔歌った「筑後風土記」は新しいパートに配属された人はかっての音形が
まだ入っているのでしょうね。
少し歌い辛そうですが何度も歌ってきている
歌なのでじき慣れますよ！でも初めて歌う何人かは大変と思います。
| ６月１０日は湯島にて・・ボチボチ梅雨かいな。
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練習した曲は
【ある真夜中に】
瀬戸内寂聴 作詩 千原英喜 作曲
“寂庵の祈り”（移動度で練習）
“ある真夜中に”
ある真夜中
どこかの星の熱いため息が
雪になって降りしきった
雪は身を揉みながら歌った
わたしはここにいる
そして あなたがそこにいてくれる
ああ 何というよろこび
たとい永遠にあなたの唇に
たどりつけなくても
メモ
* 来週１７日臨時総会開催されます。（２０：４５分より）
議案は謝礼に関して。欠席者は委任状を申し出て下さい。
* 幹事会（6/7）の報告あり。定期演奏会の反省、感想など。
* 筑後風土記の練習ありますので楽譜はお忘れなく！
* ひとりづつ行われた B.F. B.O. ア母音〟
発声の結果、
人の移動、大雑把な括りとしてパート座席など発表ありました。
馴れない位置、周囲などありますが適度な緊張感が
プラスになって良い方向に向かうのではないでしょうか。
* ハミングは難しいです。Mito先生は殆どの人が出来ていなかった
と仰っていました（+_+）閉口いる時は息の流れを鼻腔に意識し易い
のですが開口にした途端、口先へと息の流れが変わってしまいます。
体形・姿勢とか顎の角度とかそれぞれ癖はあるでしょうが注意しながら
鼻腔に響かせる努力はまだまだ続きますね・・一生かな。
（但し、体形的な問題点は指摘して貰わない限り自分では分り辛い）
| ６月３日は茗台Bにて
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練習した曲は
【ある真夜中に】
瀬戸内寂聴 作詩 千原英喜 作曲
“寂庵の祈り”（音を移動度で練習）
“ある真夜中に”
ある真夜中
どこかの星の熱いため息が
花びらになって降ってきた
花びらは舞いながらささやいた
わたしはここにいます
そして あたながそこにいてくださる
ああ 何というしあわせ
たとい永遠にあなたの額に
たどりつけなくても
前半練習の休憩後はひとりづつ〝
B.F. B.O. ア母音〟
発声しました。
その結果、適材適所のパートに人事異動と云う事でしょうか。
メモ
* 文混通信（２１－６）配布。８月の日曜練習は１６日から９日に変更。
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７日の日曜練は欠席が多く出席が少なそうです。練習後は役員会有り。
* 見学の女声一人、板橋よりいらっしゃいました。和来路のアフターも参加。
| ５月２７日は茗荷谷にて
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練習した曲は
【ある真夜中に】
瀬戸内寂聴 作詩 千原英喜 作曲
寂庵の祈り ある真夜中に
メモ
* 文混通信（２１－５）
６月７月の練習場所など 。
* ２００９年度合宿の案内配布
（ごんべえ７月１０～１２日）
* 演奏会の写真が出来ていました。 注文する方はどうぞ！
* 楽譜、男声白ジャッケット、女声ボレロのお代集金中です。
* ６月の日曜日練習は７日茗台Ａにて
１３：３０～１７：００。
４５回目の演奏会も無事終りましたね。
アマチュア合唱団数あれど縁あって文混へお運び下さる
聴衆の皆様は大変有り難く私達も励みになります。今回の
女声ボレロ衣裳も好評でした。すったもんだの白ジャケット、
男声達も新しく作って良かったでしょ。
≪１０月演奏会に向けて≫
筑後川・筑後風土記の楽譜２冊は一応持って来ていた方が
良いようですが事前に分かればどちらか、両方か指示して下さった
方が助かりますね。１０月までの間には楽譜も増える事でしょう。
| ５月１３日は湯島にて
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練習した曲は
本番を目前にして、要所々のおさらいを含め今までの総集編でした。
最後の最後まで先生にはご心配をおかけした「Ｅｕｇｅｎ Ｏｎｅｇｉｎ」
歌詞ノートまで作って下さって本当に恐れ入ります。
何が何でも暗譜して愉しく歌えるように！
≪文京混声合唱団・第４５回定期演奏会のご案内≫
指揮者：鈴木哲雄、ピアニスト：井上美都
日時：５月１６日・土曜日午後１時半開場 ２時開演
場所：文京シビック小ホールにて → 最寄駅は後楽園
友人知人の多くの方が聴きに来て下さいます。
文混の演奏会に行って良かった！また来年も来ますよ。
と、云って下さる方が一人でも多く増えますように、
開会の歌から閉会の歌まで私達も楽しく歌いましょう。
* 次回練習曲「ある真夜中に」楽譜が配られました。
* 女声の「ボレロ」が出来上がり無事届いて一安心の
担当Ｓさん、Ｋさんお世話になりました。
| ５月５、６日は東京スポーツ文化館にて
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練習した曲は
【オペラ集】
Idomeneo Kommet,Madchen
Seht am Strauch
die Knospen springen
Prayer Humming chorus Easter
hymn
【思い出すために】
かなしみ てがみ 世界のいちばん遠い土地へ
ぼくが死んでも 思い出すために 種子
【カンツォーネ集】
Torna
a Surriento Maria,Mari
Non ho l'eta AL DI LA
Core'nagrato
わたりどり Ｎａｂｕｃｃｏ
≪メモ≫
第４５回定期演奏会 ５月１６日（土）
開場１３：３０ 開演１４：００
場所 文京シビック小ホール
本番目前の強化練習が５月５（火）６（水）東京スポーツ文化館Ｂｕｍｂで
行われました。泊まった人、通った人、途中から参加した人とそれぞれでしたが
全員揃って結集された「気」で演奏会を成功へ導くでしょう！
かなりハードな練習日程内容でしたがそれなりの成果も大いにあり、
Ｍｉｔｏ先生の少し辛口のアドヴァイス（遠慮なさらずいつもお願いです）
も有り難く受け止め弱点を素直に認めみんなで努力しましょうよ！
暗譜目指して、あと１週間と少しですね。
それにしても最後まで一番お元気だったのはＳ先生じゃぁないでしょうか？
今回の集中練習では幹事さんの皆様にはお世話になりました。
お役目大変だったかと思います。どうも有難うございました。
６日夜にはメサイア練習後のステマネＫ野さんが
新木場まで来て下さってホント有難うございました。
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